オーストラリア学校視察のご報告 01 | 東京表現高等学院 MIICA|クリエイター・作家・アーティストを目指すなら

オーストラリア学校視察のご報告 01

こんにちは。
MIICA リベラルアーツ担当の野村です。

先日、私学財団さんの教員海外研修(ICT教育、アクティブラーニングの実践、キャリア・職業教育)
に参加し、オーストラリアの学校を視察してまいりました。



たくさん訪問させていただき、たくさん吸収して帰ってまいりました。
少しずつご報告します!

オーストラリアは、日本の20倍もの国土を持ちながらも、
日本の5分の1しか人が住んでいないというゆったりした国でした。
教育に関して言えば、いま日本の学校が頑張っている「ICT教育」や
「アクティブラーニング」の新教育の受け入れ体制は、
個人の勝手な感覚ですが…
日本の10年先を歩んでいるといっても過言では無いように思えるほどでした。

まず日本と違うのは、
おおよそ14:00〜15:00には授業が終了することでしょうか(^^;)
休憩時間も、モーニングティータイムやアフタヌーンティータイムもあり
ゆとりを持って学んでいるようでした。
教室の扉も大きく開放されていて、日本のような座学スタイルの机形式はほとんどありませんでした。

基本的にプロジェクタやPC、iPadなどを活用して授業されているあたりは
MIICAに近いものを感じて、嬉しかったです^^

一人の小学生の女の子に「学校は好き?」聞いてみたのですが
学校も授業も楽しい」と言って自分の勉強している内容をたくさん教えてくれたのが
とても印象的でした。

学ぶって、楽しいことなんですよね。
学ぶことの先に、きっと「人のために働く」とか「世界をより良くする」とか、上位目標があって…

学ぶこと自体は目的ではなく、手段。
目標と手段を違えてはいけないなと思いつつ、教育の本質を改めて認識しました。

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たくさんご紹介したいことがありますので、少しずつ掲載させていただきます。
はじめに、オーストラリアの小学校から。
オーストラリアは広いので、州ごとに教育制度が異なっています。
今回訪れたのは、クイーンズランド州にある
ヒリアードステートスクールさん(https://hilliardss.eq.edu.au/Pages/default.aspx)

アップルの指定校であるApple Distinguished School だそうです。日本では小学校にあたります。
驚くべきことに、公立の小学校ですが、一人一台iPadを使用して授業を行なっています!

◆ Prep(就業前学習)〜小学校

↓相撲のように、円形の白線の外に押し出したほうが勝ち。ロボットをプログラミングし、対戦します。


↓寝転がりながら、なにやら子どもたちは会議中。ロボットが障害物を避けて動くようプログラムを調整しているようです。



↓日本では幼稚園年長にあたる子どもたちも、iPadで楽しく勉強中。


↓これも授業中。日本でいう「総合的な学習の時間」に近いもので「自らやりたいことを選択し、それに対して取り組む」という時間です。
この子たちの周りには、パソコンで絵を描いている子や、マインクラフトのようなゲームをしている子もいます。


↓授業中ですが、この子は木陰で小説を書いていました!取り組む場所を自由に選べる授業のようです。



価値観をアップデートしていきたいと改めて思えた研修でした!
たくさんMIICAに還元していきたいと思います。

少しずつ研修の様子をアップしていきますので、ぜひチェックしてください^^

MIICA 野村

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